知ってるつぼり !?

 〜 偉人たちの素敵な足あと 〜


   
       

  
    第11回

 ウォルト
  ボズニー


    〜 なぜかいつもディズニーランドにいる変な人 〜


          1950   ・・・  ロサンゼルスのペンキ職人の家に生まれる

          1955   ・・・  ディズニーランド史上第1号の迷子、行方不明となる


          1972   ・・・  フロリダのマジックキングダムで目撃情報

          1985   ・・・  東京ディズニーランドにて目撃情報

          1993   ・・・  ディズニーランド・パリでも目撃される

          2007   ・・・  香港を含め全てのディズニーランドに出現



 1950年、ロサンゼルスでペンキ職人として有名だったアルフレッド・ボズニーとジェニファー・ボズニーの夫婦にヒゲを生やした男の子が生まれる。

 子供はウォルトと名付けられ、シンナー臭を吸い込みながら元気に育つ。

 ウォルト・ボズニー5才。 彼は両親と訪れた開園当日のディズニーランドにて史上第1号の迷子となる。

 ところが彼は保護されることなく、そのまま行方不明となった。

 キャスト総動員で探しまわるが、結局見つける事はできなかったという。

 その後、パーク内で何度も目撃されるが、誰も保護する事はできなかった。

 1972年、フロリダに新しく作られたディズニーランド内でも目撃情報が相次ぐ。

 青年となった彼は、道に迷った来客に案内をするなどの活躍をしていたという。

 1985年、今度は東京ディズニーランドで目撃される。やはり彼は園内で案内係のような働きをしていたという。

 その後、パリや香港のディズニーランドでも目撃されるが、未だに捕まっていない。

 食事や移動など一体どうやっているのか等、多くの謎が残されている不思議なおじさんである。

 また、池に落ちそうになっていた子供を助けたり、万引き犯を改心させたりと多くの活躍談が残っている。

 幼少時代に園内で迷子になり、ボズニーに出会った事のあるJ・P・デステニー氏は語る。

 「私が彼に出会ったのは私がまだ6才の時でした。初めてディズニーランドへ行ったときの事です。
  親とはぐれた私は不安になりながらもパーク内をフラフラと歩いていました。
  そこで声をかけてくれたのが、後になって分かったのですがウォルト・ボズニー氏です。
  彼は水玉模様の派手なシャツを着て、『実はお兄さんも迷子なんだよ。何年もね。』と言っていました。
  口元のヒゲが印象に強いですね。・・・すぐに怪しい人だと分かりましたよ。
  すぐに逃げ出して警備の人間にボズニー氏の事を伝えたのですが、もうすでに彼は消えてました。」

 現在、未だに彼は保護される事なく迷子になったままである。

 また、いんちき放送局内の『ボズニーランド』は彼と無関係ではあるらしい。
 (ウォルト・ボズニーと文句マンが接触していたという目撃談は報告されている)


 
スペースマウンテンに行きたいなら奴にきけ
    カリブの海賊に行きたいときも奴にきけ
      案内板を探すより、水玉のシャツを探した方が数倍早い

      〜 J・P・デステニー 〜





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